このコーナーでは、神谷宗平氏とその仲間たちによる日本再生のスローガンを紹介しています。
多くの人々が彼の考えに賛同されて、行動されて日本を取り戻してくださることを願っています。
それでは、神谷氏の話に耳を傾けていきましょう!
大和魂に火をつけ、子供たちに「本当の日本」を伝えたい
皆さん、こんにちは。参政党代表の神谷宗幣です。日々の活動の合間に、このブログを通じて皆さんと直接対話できることを嬉しく思います。今日は、私の内なる想いや、私たちが目指す「本当の日本」について、率直にお話ししたいと思います。
私の原点 – 教師そして自衛官として
多くの方がご存知かもしれませんが、私は高校教師を務め、その後、陸上自衛隊に入隊するという少し珍しい経歴を歩んできました。振り返れば、どちらの経験も私の人生と信念を形作る貴重な礎となりました。
教師時代、私は日々子供たちと向き合いながら、彼らの無限の可能性を目の当たりにしました。彼らの瞳に宿る輝きは、まさに日本の未来そのものでした。私は彼らが自分の力で考え、判断し、行動できる人間に成長するよう、厳しくも愛情を持って指導してきました。授業が終わった後も、部活動や進路相談に熱心に取り組み、一人ひとりの生徒と真摯に向き合ってきたことは、今でも誇りに思っています。
そして自衛官時代。私は国土と国民を守るという崇高な使命に日々心を燃やしながら、厳しい訓練に明け暮れました。雨の日も、風の日も、時には極寒の中で体を鍛え、精神を研ぎ澄ませる日々。同じ志を持つ仲間たちと固い絆で結ばれ、「国を守る」という一点において、妥協のない姿勢を貫いてきました。
しかし、これらの経験を通じて、私は現代の日本社会に対する強い危機感も抱くようになりました。
教室では、自国の歴史や伝統文化について驚くほど知識が乏しい子供たちの姿を目にしました。彼らは日本人でありながら、日本の素晴らしさを知らず、自信を持てずにいるのです。一方、自衛隊では、厳しい予算削減や人員不足、装備の老朽化など、様々な問題に直面しました。このままでは、いざという時に国民を守り切れるのか—そんな不安が常に頭をよぎっていました。
これらの経験が、私の中に「何かをしなければならない」という強い使命感を芽生えさせたのです。
参政党の設立 – 志を同じくする仲間たちとともに
このような危機感から、私は志を同じくする仲間たちと共に参政党を立ち上げました。「日本を、日本人を、取り戻す」—このシンプルながらも力強いスローガンには、私たち一人ひとりの熱い思いが込められています。
私たちは、現状に満足することなく、より良い日本を創るために、以下のような政策を掲げています。
教育改革
教育は国の礎です。子供たちが自国の歴史や文化に誇りを持ち、自らの頭で考え、行動できる人材を育成することが何よりも重要だと考えています。
現在の教育現場では、残念ながら「正解」を暗記するだけの勉強が中心となっています。しかし、複雑化する社会において最も必要なのは、自分自身の頭で考え、判断する力ではないでしょうか。私たちは、知識だけでなく「思考力」「判断力」「表現力」を育む教育へと転換を図ります。
また、日本の伝統文化や歴史教育を充実させ、子供たちが自国に誇りを持てるようにします。茶道、華道、武道などの伝統文化体験や、地域の祭りへの参加など、体験型の学習を積極的に取り入れていきたいと考えています。
防衛強化
平和を維持するためには、強固な防衛力が不可欠です。自衛隊の待遇改善、装備の近代化、そして何より国民全体の防衛意識向上を図ることが急務だと考えています。
自衛隊員の皆さんは、厳しい環境の中で日々訓練に励みながら、私たちの平和な暮らしを守ってくれています。しかし、その処遇は決して十分とは言えません。私たちは、自衛隊員の給与や住居環境の改善、福利厚生の充実など、具体的な支援策を講じていきます。
また、刻々と変化する安全保障環境に対応するため、最新の装備や技術の導入も積極的に進めていく必要があります。さらに、国民一人ひとりが「自分の国は自分で守る」という意識を持ち、地域防災訓練への参加や非常時の備えを充実させることも重要です。
経済再生
日本経済の根幹を支えるのは、全国各地で懸命に努力を続ける中小企業の皆さんです。私たちは、過度な規制緩和や大企業優遇ではなく、地域に根ざした中小企業を支援し、地域経済の活性化を図ります。
特に、地方の中小企業は、雇用を創出し、地域コミュニティを支える重要な存在です。しかし、少子高齢化や後継者不足、海外との競争激化など、様々な課題に直面しています。私たちは、技術革新への支援、事業承継の円滑化、海外展開のサポートなど、実効性のある政策を展開していきます。
そして何より、「作る人」「売る人」「買う人」が互いに感謝し合える、温かみのある経済循環を取り戻したいと考えています。
食と暮らし
日本の食文化は世界に誇るべき宝です。しかし、食料自給率の低下や農業従事者の高齢化、環境問題など、多くの課題を抱えています。私たちは、食の安全と安心を守り、持続可能な社会の実現を目指します。
農業を単なる「産業」としてではなく、国土保全や伝統文化継承の担い手として再評価し、若者が誇りを持って就農できる環境を整備します。また、地産地消の推進や食育の充実により、国民一人ひとりが食の大切さを実感できる社会を目指します。
国のまもり
私たちは、先人から受け継いだ美しい自然環境と豊かな文化を、次世代に引き継ぐ責任があります。伝統的な価値観を尊重しながらも、新しい時代に適応した社会システムを構築していくことが重要です。
特に、家族の絆や地域コミュニティの再生は、現代社会が抱える様々な問題を解決する鍵になると考えています。核家族化や個人主義の浸透により、人と人とのつながりが希薄になっている今こそ、「共に支え合う」という日本人本来の精神を取り戻す必要があります。
大和魂に火をつけよう – 日本人の底力を信じて
皆さん、日本人の魂には、まだ確かな火が灯っていると私は信じています。それは、どんな困難な状況でも決して諦めず、仲間と共に立ち上がる力、すなわち「大和魂」です。
歴史を振り返れば、私たち日本人は幾多の困難を乗り越えてきました。関東大震災、太平洋戦争の敗戦、そして2011年の東日本大震災。その度に、日本人は団結し、互いに助け合い、驚異的な復興を成し遂げてきたのです。
この「大和魂」は、決して過去の遺物ではありません。現代においても、災害時のボランティア活動や、地域の祭りを守り続ける人々の姿など、様々な場面で息づいています。
私たちは、この大和魂に再び強く火をつけ、日本を再興させなければなりません。そのためには、政治家だけでなく、私たち国民一人ひとりが、自らの頭で考え、行動する必要があります。
坂本龍馬に学ぶ「仲間をつくる力」- 対立を超えて協力する勇気
私は常々、幕末の志士、坂本龍馬の生き方に深い感銘を受けています。彼は、長年対立していた薩摩藩と長州藩の間に立ち、薩長同盟を成立させるなど、卓越したリーダーシップと交渉力で、日本の未来を切り拓きました。
龍馬の素晴らしさは、単なる理想主義者ではなく、実践的な行動力を持っていたことです。彼は、敵味方の垣根を超えて、志を共にする仲間たちと協力し、当時は不可能と思われていたことを次々と実現していきました。
私は、現代の日本にも、このような「龍馬精神」が必要だと考えています。異なる立場や価値観を持つ人々が、対立ではなく対話を通じて協力し合い、新たな日本を創造していく—そんな社会を実現したいのです。
参政党は、既存の政党とは一線を画し、真に国民のための政治を目指しています。しかし、それは決して「対立のための対立」ではありません。私たちは、理念や政策に共感する全ての人々と手を携え、日本の再生に向けて全力を尽くす所存です。
子供たちに伝えたい「本当の日本」- 誇りと希望を未来へ
私が最も力を入れたいのは、子供たちに「本当の日本」を伝えることです。それは、単なる知識としての歴史や文化ではなく、日本人としての誇りと自信、そして未来への希望です。
日本は、四季折々の美しい自然に恵まれ、千年以上にわたって独自の文化を育んできました。「和」の精神、「もったいない」という環境への配慮、職人技に見られる細部へのこだわり、「おもてなし」の心—これらは世界に誇るべき日本の宝です。
しかし残念ながら、現代の子供たちは、こうした日本の素晴らしさを十分に知らされていません。むしろ、自国の歴史や文化に対して否定的な見方を植え付けられ、自信を持てずにいる子供も少なくありません。
私たちは、子供たちが自国の歴史や文化に誇りを持ち、未来への希望を抱けるよう、全力でサポートしていきます。学校教育はもちろん、家庭や地域社会が一体となって、子供たちに「本当の日本」を伝えていく必要があります。
具体的には、地域の伝統行事への参加、職人技の体験、歴史的名所への訪問など、体験型の学習を通じて、子供たちが日本の素晴らしさを肌で感じられる機会を増やしていきたいと考えています。
また、世代間交流を促進し、お年寄りから若い世代へと知恵や経験、価値観が継承されるような仕組みづくりも重要です。
私たちの未来 – 共に手を携えて前へ
最後に、皆さんにお伝えしたいことがあります。日本の未来は、政治家だけではなく、私たち国民一人ひとりの手に委ねられているということです。
政治は確かに重要です。しかし、本当の変革は、国民一人ひとりの意識と行動から始まります。自分の住む地域に関心を持ち、地域の活動に参加する。選挙では必ず投票に行き、自分の意思を表明する。子供たちに日本の歴史や文化を語り継ぐ。身近なところから、できることを一つずつ実践していく—そうした一人ひとりの小さな行動が、やがて大きな波となって日本を変えていくのです。
私たち参政党は、そうした皆さんの思いや行動と共鳴し、国政の場で力強く声を上げていくことを誓います。どうか皆さん、共に手を携えて前に進んでいきましょう。
大和魂に火をつけ、子供たちに「本当の日本」を伝え、美しく誇り高い日本を取り戻す—その道のりは決して平坦ではないでしょう。しかし、志を同じくする仲間たちと共に歩んでいけば、必ずや実現できると信じています。
皆さんの変わらぬご支援とご協力を、心よりお願い申し上げます。
参政党代表 神谷宗幣
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