学生であれば、入試や何か発表会など近づくと
夜になると、寝付きがわるくなる、
といったことはよくあることですね。
社会人であれば、大切なプレゼンをしないといけない、
会議で意見を述べないといけないなど、プレッシャー
のかかることが多々あるものです。
そんなことが原因で睡眠が浅くなるとか、
体調がいまいちと感じる方もいるかと思います。
どんなことでも準備をするのは大切です。
やるだけやったら、あまり考えすぎないで、
さっさと寝てしまいましょう。
果報は寝て待て、ということもありますから。
そんなこと言ったって、どうしても目が冴えて
寝つけないから困っているんだよ、
といわれることもごもっともです。
実は、受験では浪人生でしたので、
入試があと数ヶ月となってくると、
後がないせいもあって、あせりまくりました。
なかなか勉強がはかどらなかったのが原因でした。
気持ちが高ぶって、ひどい不眠症になってしまいました。
そんな私のために母親が玉ねぎを2つに切って、
枕元においてくれたことを覚えています。
不思議と高ぶった神経がスーッと和らいで
眠りにつくことができました。
だれしも心配やら不安な気持ちやらで
心が弱くなってしまいますよね。
人間、おそかれ早かれ、
来るときはくるわけだから、
どんなときでも腹をすえて、
覚悟を決めるのが、これから先、
もっと楽に生きていけるヒケツかもしれない。
なんて考える今日このごろです。
恥をかいても、うまくいかなくても
会社をクビになるようなことがあっても
どんな事があっても、生きている限り
必ずいいことがあるさ、と思うように
したらどうでしょう。
そんなふうに自分に都合の良いように
考えるくせをつけると、
不思議といろいろなことが
うまく回りだすこともあります。
あなたもなんとかなります。
疲れたときは、できるだけ早く寝てしまいましょう。
つぎの朝はスッキリした新しい自分になれますから。
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