学校でも塾でも、どこで習っても、
結局のところ、わかるようになった、
できるようになった、という実感がなければ、
喜びも湧いてきませんよね。アタリマエのことですけど。
努力の期間が長すぎたり、苦痛の連続であれば、
その努力は長続きせず、あまり成果が上がらない
ことだって十分考えられます。
なので、どんな小さなことでもいいから、
小さなできた、という経験をたくさん積める
勉強の仕方が大切ですね。
努力が喜びに変わり、成績もぐんぐん上がる。
そんなやりかたがあったら教えてほしい、と思いませんか?
こちらでは、
お子様に苦手なところを「デキタ!」
を実感していただき、その体験を
どんどん積んでもらうお手伝いをします。
こうした体験が、
お子様の学ぶ喜びや楽しさへとつながっていきます。
そうなれば、まわりがなにも言わなくても、
自分から勉強するようになります。
そして何よりたくましいのは、
これまで自信のなかった子どもたちが、
いきいきとなり、いろんなことに積極的に
取り組めるようになることですね。
「できない」が少ないうちに、「できた」体験を
たくさん積ませましょう!
勉強がたのしくなり、勉強がわかるようになり、
大きな自信を育むことができるようになります。
あなたのお子様に明るい未来が見えるようですね。
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