ここでの「~した方がいいですよ」という表現は少し長くなりますが、
やんわりと相手に提案したり、勧めたりするときに使えるフレーズですね。
英語の形は、It would be better if 主語+動詞の過去形になります。
何度も声に出して、スラスラ言えるように練習しまししょう。
①彼がここにいてくれたいいんですけどね。
It would be better if he was here.
②あなたはYouTubeを見た方がいいですよ。
It would be better if you saw YouTube.
③もっと口数を減らしたらどうですか。
It would be better if you talked less.
④くり返しやってみたらどうですか。
It would be better if you tried repeatedly.
⑤またこの映画について話し合えたらいいのですが。
It would be better if we talked about this movie again.
⑥もう家に帰った方がいいですよ。
It would be better if you went home now.
⑦私たちはもう会わない方がいいわ。
It would be better if we didn’t see each other anymore.
⑧彼女と連絡を取ってみたらどうでしょうか。
It would be better if you tried to get in touch with her.
⑨そこに行くにはバスに乗ったらどうですか。
It would be better if you took a bus to go there.
⑩ぼくたちはもう少し率直に話したらどうかな。
It would be better if we spoke more frankly.
各英文を少なくとも10回以上は大きな声で音読暗唱しましょう。
少し長めの控えめな表現を用いながら、
次に何を言おうかなあと時間稼ぎができる便利な表現です。
がんばってください。
コメント