ここでは“go expressions”を用いた表現に慣れておきましょう。
日本語から英文を作るのではなく、
英語の表現のパターンを覚えることが大切です。
覚えた英文の中の単語をいろいろ置き換えていく練習をしましょう。
英文の基本パターンを練習するときに大切なことは、
無理にその英文を暗記しょうと意識しないことです。
何回も音読して自然に身に着くようにトレーニングするほうが、
早く英語を話せるようになります。
あわてずあせらず、音読をして体に染み込ませる気持ちでいきましょう。
Part1
①授業はどうだった。
How was your lessons?
②授業の全過程が終わったよ。
I went through the whole course of lessons.
③どこに行くところなの。
Where are you going?
④ちょっと買い物に出かけるところさ。
Ｉ’m just going out shopping.
⑤あなたのギターを使ってもいいですか。
May I use your guitar?
⑦ええ、いいですよ。
Sure. Go ahead.
⑧私が先に行って、みんなにあなたが遅れることを話しておきます。
I’ll go ahead and tell them you’ll be late.
⑨あなたはそのプロジェクトに賛成ですか、反対ですか。
Are you for or against the plan?
⑩私はその計画に賛成です。
I’ll go for the project.
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