ここでは、ひとつの文が5語前後の短いやさしい会話文で英語に慣れていきましょう。
こうしたやさしくて短い会話のパターンをたくさん覚えておくと、
実際に外国人と会話を交わすときに自然なお話ができるようになます。
登場人物になりきって音読をつづけましょう。
まずは30パターンくらいの会話文をマスターされることをお勧めします。
音読を続けると必ずできるようになります。
part1 会話の人物になりきって何度も音読しましょう。
A あなたの彼はどんな人ですか。
What’s your boyfriend like?
B とても優しいのよ。
He’s really sweet.
A そうですか。
Is that so ?
B 彼はギターを弾くのがとても好きなの。
He loves to play the guitar.
A 見た目はどんな人ですか。
What does he look like?
B 背が高くて髪がかたまであるわ。
He’s tall and has shoulder-lenghth hair.
part2 会話の人物になりきって何度も音読しましょう。
A いらっしゃいませ。
May I help you?
B 何かかぜ薬が欲しいのですかが。
Yes. I need some cold medicine.
A かぜ薬はこちらにございます。
Our cold medicine is over here.
B 何かおすすめのものはありますか。
What do you recommend?
A この薬はよく効きますよ。
This medicine is very good.
B じゃあ、それをください。
OKay, I’ll take it.
part3 会話の人物になりきって何度も音読しましょう。
A ご注文はお決まりですか。
Are you ready to order?
B はい、サーロインステーキにします。
Yes, I’ll have the sirloin steak.
A 前菜はいかがでしょうか。
Would you like an appetizer?
B そうですね。サラダをいただきます。
Yes, I’ll have the salad.
A 何かお飲み物はいかがですか。
Would you like something to drink?
B そうですね。オレンジジュースをください。
Well,I’ll have orange juice, please.
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